テレビ

2009年12月21日 (月)

ドラマ「Jin-仁」最終回

「Jin-仁」がきのうで一応終わりましたが、これって最終回ですか? ドラマは第一回目から、最終回までずっと面白かったので、とても満足だし、いちおう、野風にからむエピソードは終わったので、不満というわけじゃないですけど。それに、またドラマか映画で続きが見れそうなのも楽しみでいいけど、でも、でも、あの過去から来たらしい人はだれだったのか、脳から出てきた胎児は何なのか、結局わからずじまいで、消化不良感が残りました。

とはいえ、さわやかに野風さんが去っていき、いいラストでした。今回のドラマは、野風さん(中谷美紀)とさきさん(綾瀬はるか)が、妙なライバルじゃなくて、女同士みとめあってるところがすごくよかったなあ。わたしは、不倫もの、どろどろ恋愛ものが苦手なんで。医学のこと以外はまったく鈍い仁先生(大沢たかお)のキャラもすてきでしたね。

あんなに過去をいじくって、バタフライ・エフェクトはどうなったんだろうな。バタフライ・エフェクトといえば、まさにそのまんまのタイトルのアシュトン・カッチャー主演の映画がありました。過去に戻れる男性が、好きな女性を幸せにするために、過去を何度もいじる話。それから、「サウンド・オブ・サンダー」という映画も、未来からタイムマシンで過去を旅行した人が、まさにチョウチョを一匹踏んでしまったために、未来がすべて変わってしまうという話でした。蛇足ですが、レイ・ブラッドベリの原作はもっとラストが怖いです。

「Jin」では、仁先生が過去をいじったあとの未来がまったく映し出されなかったので、いったいどうなったのか、興味があります。シーズン2か映画でわかるのかなあ。

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2009年12月13日 (日)

「サムライ・ハイスクール」最終回+ブラッディ・マンデイ シーズン2に期待!

「サムライ・ハイスクール」最終回は、予想通りの展開でしたね。三浦春馬くんのファンだったので、ふたり分出てくるから、毎週楽しく見てました。わたしは「ウェルかめ」も見てるので、なんだか、室井滋さんと、石黒賢さんにしょっちゅう会っている感じです。石黒さんはテッシーのほうがいいなあ。っていうか、テッシーのイメージが強くて悪人のふりをしているみたいにしか見えませんね。

岸谷五郎さんとキムラ緑子さんの夫婦もなんかいい味出してました。あんなお父さん、いいですよね。お話は単純だけど、若い子の成長物語っていうのはさわやかでいいです。最後に、定規にサムライ殿が乗り移っているのには笑いました。サムライ殿はあの定規を愛用してましたものね。わたしは図書館のギャル語を話す不思議な女性(ミムラ)が好きだったけど、ただお人形だったで終わりなの? ちょっと不満だよ~。お人形よりも本物のミムラさんのほうがずっとかわいかった。

来年の冬シーズンには、「ブラッディ・マンデイ」が帰ってくるそうですね。楽しみ~。きのう、番宣見ちゃいました。シーズン1の映像が出てたけど、春馬くん、一年前は、いまよりずいぶん初々しかったなあ。毎週、だれが裏切るかわからないスリリングな展開になるそうですが、「24」の路線を狙ってんだろうな。シーズン2でもあのファルコンのアニメが出てくるかっこいいハッキングの場面を楽しみにしています。もちろん折原マヤ(吉瀬美智子)とJ(成宮寛貴)もカムバック! 吉瀬さん、ほんとにキレイです。

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2009年12月 1日 (火)

11月のウォーキング&見てる秋ドラマのこと

11月のウォーキングは一日平均7950歩でした。これで、今年は11カ月連続で平均7000歩以上という目標を達成しました。あと一カ月だから、たぶん、今年一年全体を通して目標達成できそうです。去年より、ちょっと成績優秀ってことです。

でも、今月末に調べてみようと思っているんですが、5000歩以下の日がだいぶあるんですよね。来年はそういう日を減らすのを目標にしてみようかな。

さて、秋のドラマもそろそろ最終回に近づいてきて、今後の展開が気になるところ。「Jin-仁」は相変わらず面白いですね。いよいよ、タイムスリップの謎や脳の中にいた胎児の秘密が明らかになっていくのかな。ところで、先週のエピソードでの、役者役の吉沢悠さん、よかったですねえ。最初は、なんでこんないやな役を引き受けたのかしらと思ったけど、あの色気のある演技、すごかったです。

あと見続けているのは、「不毛地帯」と「サムライ・ハイスクール」と「マイガール」と「交渉人」です。「不毛地帯」は、奥さんと小雪さんが演じる女性がかかわるところが不倫っぽくて好きじゃないですが、ビジネスの部分はすごくおもしろい。鮫島がサイコー。

「サムライ・ハイスクール」は豹変する役の三浦春馬くんがいいです。ヘタレのほうの小太郎のほうが好きだけど。それと謎の女のミムラさんの言葉づかいと雰囲気がいいなあ。城田優さん演じるちょっとキモい友だちがじつはなかなか鋭くて面白いです。こちらも、謎がだんだんわかっていくのかな?

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2009年11月30日 (月)

「天地人」から「坂の上の雲」へ

「天地人」先週終わっちゃいましたね。グラチャンがあったために、ブログに天地人の記事を書くのが遅くなってしまいました。

「天地人」は久しぶりの大河ドラマだったのですが、けっきょく、全部逃さず見ました! 久しぶりの歴史モノだったせいか、新鮮で、楽しく見させてもらいました。子どもたちも大きくなって、日本史を習っているので、家族でわいわい言いながら見れたというのもよかったです。

一年間、兼続を見ていて、ものはいいようだなあ、としみじみ思いました。人の心をとらえる言葉、人をやる気にさせる言葉、人に考えさせる言葉。兼続はそういうのがすごくうまかったと思いました。妻夫木聡さんは、子どもっぽいういういしい時代から、老年期まで熱演でしたね。北村一輝さんは、不器用だけど芯が通っている殿をうまく演じていました。ふだんの北村さんとずいぶん感じがちがって、渋くてすごくよかったです。

「天地人」は終わってしまいましたが、じつは「坂の上の雲」も楽しみにしてました。たまたま今年の秋に、正岡子規の俳句を読んで興味をもっていたこともあり、子規に関する本なんかもちらほら読んでたんです。妹の律さんにも興味がありました。

初回は一時間半のスペシャルでしたけど、面白かったです。映画みたいでした。お金がかかってるのがよくわかる。しかも内容はそれに匹敵するすばらしさでした。淳五郎の本木雅弘さん、これくらいワイルドな感じだと、ますますハンサムなのが目立つ感じですね。淳五郎の人柄もいいです! 子規兄妹(香川照之、菅野美穂)もぴったりです。ずっと書いているときりがないので、このへんにしておきますが、日曜の夜の楽しみは、天地人が終わっても終わりませんでした!

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2009年11月 8日 (日)

秋のドラマ

今秋のドラマは面白いのが多いので、このごろテレビを見るのが忙しいです。といっても、録画しておいて翌日とかの夕飯のときに1本見るというペースですけど。

現在見ているのは、「JIN-仁」「不毛地帯」「交渉人」「東京Dogs」「さむらいハイスクール」「マイガール」プラス「天地人」と「ウェルかめ」です。たくさんあって、たいへんですよ~。

「天地人」あと三回ですね。兼続もいいけど、それよりもまわりの人たちのドラマが面白かったです。イケメンぞろいですが(最近の松田龍平さんの伊達正宗、かっこよすぎません?)、女性陣もいいですね。菊姫(比嘉愛未)が大好きでした。殿のことをあんなに慕っていたのに、子どもができないうちに死んでしまってほんとうにかわいそうです。

「ウェルかめ」はあまり期待しないで見始めましたけど、主役の波美ちゃん(倉科カナ)がかわいくて、家族も雑誌社の人もみんな個性的で明るくて、毎朝楽しく見てます。波美ちゃんは失敗ばかりだけど、めげつつもがんばってて、若いっていいなって思います。石黒賢さんのテッシー浜本。あんな人が夫だったらほんとは困るけど、好きだなあ~。

いわゆる秋ドラマは、いまのところ「仁」と「不毛地帯」が一番好き。どちらも、ストーリーがしっかりしているし、出演陣がすばらしい。「仁」についてはすでに書いたとおりです。さわやかでまじめな仁先生と豪快な竜馬さんの対比がいいです。

「不毛地帯」は先週、柳葉敏郎さん演じる川又さんが死んでしまってショックでした。これから壱岐正(唐沢寿明)はビジネスの世界でどう生き抜いていくのかなあ。「不毛地帯」は独身のころに小説読んでて、すごく面白かったということだけ覚えていて、筋はすっかり忘れているので、これからの展開がとても楽しみです。フジテレビが力を入れて制作しているにもかかわらず、しかもたいへん良質なドラマでありながら、視聴率がいまひとつらしいですが、ぜひ半年間がんばっていただきたいです。

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2009年10月17日 (土)

「マイガール」に胸がキュンとなる

ドラマ「マイガール」の二回目見ました。一回目もなかなかよかったですけど、二回目は、ほんとに感情移入して見ちゃいました。正宗(相葉雅紀)くん、しっかり!って心から応援したくなります。

突然、5歳児のパパになっちゃった正宗君の戸惑いぐあいを相葉さん、うまく演じてますねー。また、コハル(石井萌々果)ちゃんがあまりにもいい子で、自分のことのように、なんとかしてあげたいって思います。ふつうこういうドラマって、最初は子どもがすねちゃったりするのに、最初からこんなにいい子だとかえって新鮮ですね。

保育園で保育士さんに注意されたり、迎えが遅くなってあせったり。仕事のほうも気になるし・・・。わたしも保育園に子どもをあずかっていただいていたので、そういうときの気分、よくわかります。わたしだって、一生懸命努力してるんだけどなー、と落ち込みますよね。でもドラマでは、そのうちに味方になってくれそうな人がまわりにいっぱいいるので、きっと大丈夫だろうと安心してます。正宗君にパパ業だけでなく、仕事もがんばってもらいたいです。

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2009年10月11日 (日)

ドラマ「JIN-仁」

秋ドラマは、期待しているのが多いのですが、きょう、さっそく、「JIN-仁」の初回スペシャルを見ました。なかなか凝ったお話で楽しかったです。この調子で最後までおもしろいといいですけど。

江戸時代にタイムスリップしてしまった仁先生がありあわせの道具で手術するところ、緊迫感がありました。現代から持ってきた医療器具も使えなくなったら(たとえば縫合糸とか、メスとか、ペアンとか)どうするんだろう、と心配したりして。仁先生自身も、これまでは医療器具に助けられてたんだと実感してました。いくら医療の知識があっても、道具や薬を奪われたら無力ですものね。それをどう切り抜けていくのか、興味深いです。

大沢たかおさん、すてきでした。わたしは綾瀬はるかさんが好きなので、とにかくかわいかったなー。内野聖陽さん演じる、ちょっと汚らしい感じの野性味のある坂本竜馬も迫力満点。来年の大河の福山竜馬さんとはずいぶんイメージが違っています。

さて、ドラマの舞台が湯島、御茶ノ水付近。あそこらへんは学生時代を過ごした地域なので、なんとなくうれしくなります。ドラマの最後のところで、湯島・御茶ノ水付近の今昔の写真が出てきて、思わず見入ってしまいました。江戸時代の神田川、ほんとにあんなだったのかなあ。

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2009年9月27日 (日)

小栗三成死す

今週の天地人の「三成の遺言」見ました(っていうか、天地人、ほとんど欠かさず毎週見てます)。石田三成、死んじゃいましたね。先週の関ヶ原の戦いで、勝てるはずの戦に、味方の裏切りのせいでたった一日で負けてしまって、ほんとうにかわいそうでした。このドラマでは、三成の人望不足に問題があったような描かれ方だけど、ほんとうのところはどうだったんだろうな。

小栗旬さん、独特の(妙におしゃれな)三成像を好演してました。けっきょく友達といえる人が兼続しかいなかった感じで、その孤独さが悲しいけど、豊臣の名のもとに天下平定というぶれない信念をもつ男として描かれてて、よかったです。鋭さ、孤独、悲しさ、無念、そしてほのかなやさしさなどをたくみにあらわす小栗さんの目の演技がすごかったです。

上杉一派はあと二カ月苦難の道らしいですけど、最後まで見届けるつもりです。

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2009年9月26日 (土)

「オルトロスの犬」最終回

荒唐無稽で、あり得ない話ながら、毎週楽しみに見ていた「オルトロスの犬」の最終回。兄弟がふたりとも生きててよかったです。あんなに何人も殺しちゃってる碧井涼介(錦戸亮)がまた先生してていいのか、とか、日本全国に顔を知られている竜崎臣司(滝沢秀明)が人知れず生きていけるのか、とか、ツッコミどころは満載ですけど、もともとあり得ない話ですからね、寓話ということで。

今回は複雑な性格の竜崎をタッキーが好演してました。憎たらしいことばかり言ってたけど、弟にありのままの自分を理解してほしかったんだということがわかって、ほんとうにかわいそうでした。自分の命が危なくても眉ひとつ動かさなかった竜崎なのに、涼介が爆弾で死にそうになるときだけはあせってましたね。そしてダムの場面で、ずっと反発しつづけていた涼介が、ちゃんと兄の気持ちを理解してあげてたのでよかったです。

このドラマでは、高畑淳子さんが光ってました。すごく人間臭い政治家だけど、一本筋が通ってるし、逃げないし、魅力的な人物でした。佐々木蔵之介さんは、悪役を演じるのを楽しんでいるんじゃないかと思うほどの怪演でしたね。

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2009年9月20日 (日)

「官僚たちの夏」最終回

日本の昭和史にもとづく経済ドラマであり、人間ドラマでもあった「官僚たちの夏」、さきほど最終回を見終わりました。すばらしいドラマでしたし、勉強にもなっちゃいました、自分が小さかったころの昭和の歴史と経済。経済成長の裏側に、こんな犠牲や努力があったのだと知らなかった自分が恥ずかしいcoldsweats01 わたしなんて、東京オリンピックだ、万博だと喜んでただけでしたから。

また、鳩山政権が発足した今年に、ぴたりとはまったドラマだった気もしました。数十年たったとき、いまの政局や経済のことを、未来の人々はどんな目で見るのでしょうか?

でも、このドラマにはNHKのドキュメンタリーとは違った面白さがありました。それは、官僚たちの性格や人生観や人間性が描かれていた点。一応、主演のミスター・通産相の風越(佐藤浩一)や鮎川(高橋克実)や庭野(堺雅人)は善人側に描かれているけれど、敵役の玉木(船越英一郎)、片山(高橋克典)、牧(杉本哲太)たちの考え方や行動も理解できます。どんな考え方にも反対意見があって、折り合いをつけながら最良の妥協点を見つけていくのが大切なんでしょうね。

こういう骨太のドラマを見て、体を壊してまで働いている人たち、行政の犠牲になって苦しむ人たち、そして何を切り捨てるかの決断を迫られるトップの人々のことを考えると、ブログなんかのんきに書いている自分の日々の生活があまりにもぬるくて申し訳ない気がしてきます。

とはいえ、もっと単純に、ドラマとしてたいへん見応えがありました。先ほど名前を挙げた出演者の演技がすばらしく、それぞれの官僚の人間像を見事に描きだしていたと思います。風越の「おれは天下りはしない」はかっこよかったな。このような内容の濃いドラマが、シーズンに1本か2本あってくれるといいなと思います。

追記:小説「官僚たちの夏」については9月29日の記事に書いています。

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