アニメ・コミック

2009年4月23日 (木)

DVD「ウォーリー」&ピクサーのアニメ

ピクサーのアニメ「ウォーリー」のDVDが発売されましたね! とっても面白いし、ホロリとするし、胸キュンなので、まだ見てない方は、レンタルでの鑑賞、お勧めです。テレビ放映だと、オマケの短編アニメが見れないですが、DVDにはくっついているのかな? レンタルのだとくっついてないかな? そこらへんはちょっとわかりません。ウォーリーの映画については2008年12月21日のブログで書きましたので、よかったら読んでください。

ピクサーアニメのおまけの短編映画はいつもとっても楽しみです。前回の「レミーのおいしいレストラン」の短編は超傑作でした。本篇よりおもしろかった(本篇ももちろん悪くないですよ!)。エイリアンが宇宙船から遠隔操縦する話なんだけど、ほんとに笑い過ぎておなかがよじれました。ウォーリーにくっついているのは、マジシャンとウサギの話だけど、これもグーです。

ピクサーのアニメは大好きです。個人的にはCGアニメはあまり好きじゃなくて、ふつうの手描きアニメのほうが好きですが、ピクサーのは特別です。キャラクターが生きていて、絵だけみると顔とかきもいのに、動いているととっても魅力的。魂が入っているっていうのかなあ。

一番好きなのは「モンスターズ・インク」です。ドアの破片をマイクがセロテープでとめて持っていてくれた場面、何度見ても泣けます~cryingweep 「ウォーリー」は「モンスターズ・インク」の次くらいかなあ。一番笑えるのは「ミスター・インクレディブル」。エドナと赤ちゃんが超おもしろい。それから、拾いものだったのが「カーズ」で、ポール・ニューマンさんが吹き替えしている元レーサーもかっこよかったし、フランス語かイタリア語なまりの車屋さんとその修理ロボットなど、脇役がものすごく立っていました。こういう細かいところの面白さがピクサーの魅力ですよね。 

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2008年12月21日 (日)

ウォーリー

V4010071 ←映画館の売店の前にあったウォーリー人形。

わたしのお正月映画第一段は、ウォーリーでした。このあいだ前売り券を買いに行ったら、もう上映が始まっていて売っていなくてとんだ恥をかきましたが、映画館のポイントカードでポイントがたまってたので、ただで観れました!

でも、料金払ったとしても損はなかったです。やはりピクサーのアニメは映画館で見たい。とにかく最初のウォーリーがたったひとり無言で地球のごみ処理をしている場面(かなり長くつづくけどまったく飽きません)は圧巻でした。セリフがないのに、心の動きなどがすべて小物や動作であらわされているし、また荒廃した地球像のダイナミックさもすばらしかったです。ビビりながら、イヴにつきまとっているウォーリーがほんとにほほえましい。

ストーリーはネタばれになるので書けませんけど、現代社会への風刺もありです。でもそこに明るい希望が見えるのがいいな、やっぱり。ウォーリーが超カワイイのは言うまでもなく、超強いイヴもかっこいいです。やっぱ、いまは「女は強くなければ」の時代なんですね。

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2008年11月 4日 (火)

オトナ買い

先日、テレビで中川翔子さんが「コミックをはじめてオトナ買いしたときに・・・」というようなお話をされていました。コミックを一冊じゃなくて、まとめてドーンと買うことをオトナ買いと表現されていたのです。

そうそう、いまはオトナ買いしちゃいます。「ヒカルの碁」も「犬夜叉」も「のだめカンタービレ」もオトナ買いしました。一冊買って、おもしろいとついあるだけ買わずにはいられなくなる。そして欲望に負けて買ってしまいます。

でも、たしかにそのとき満足感は得られるし、すっかり読めちゃうので楽しいですけど、コドモ買いしてたころのわくわくする喜びはなくなったかな、やっぱり。

子どもの頃、お小遣いはたいていマンガや本をどう買うかで使い道が決まっていました。だから、一冊買うにもすごく迷う。何度も本屋に足を運んで、迷って迷って、ようやく買ったマンガは、ほんとに何度も何度も読みました。いま、オトナ買いしたコミックは一度読んだら、読みなおすことはあまりないです。つまり、子どものころのほうが、ずっとお金の価値があったということですね。

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2008年9月18日 (木)

好きなアニメ:ヒカルとハガレン

子どものころはアニメが大好きでした。といっても、昔はアニメなんてしゃれたことは言いませんでした。マンガですよ、テレビマンガ。「スーパージェッター」とか、「鉄人28号」とか。もちろん、「アトム」「リボンの騎士」「ジャングル大帝」などの手塚漫画も。少し時間が経って、「キャンディ・キャンディ」も大好きでした。

自分の子どもができて楽しいことのひとつは、またアニメとかを見る機会ができたことです。気に入ったのしか見ませんけど。とくに好きなのは「ヒカルの碁」と「鋼の錬金術師(ハガレン)」でございます。どちらもこの夏、CSで再放送していて、「ヒカル」の佐為が消えちゃうあたりではまた泣いちゃいましたweep

ハガレンは、映画館で映画版「鋼の錬金術師」の予告編をたまたま見たんです。その絵と雰囲気と音楽にすごくひきつけられ、あとで子どもに話したら、もう放送は終わっているとのこと。さっそくDVD借りてきてみんなで全部見ました。これはわたし的には傑作アニメです。まず絵がきれい。色づかいも洗練されています。また主題歌がかっこいいんだ(ポルノ、ラルク・・・)。もちろんストーリーもいいです。やはり、冒頭のテレビマンガとはちょっと違いますね、アニメ。テレビマンガはテレビマンガで大好きですけど。うれしいことに、ハガレンはもっと原作漫画に沿った形で来年春からあらたにテレビ放送があるそうなので楽しみです。

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2008年9月 7日 (日)

Weekly Quote(10)-アニメ

まだ見てませんが、「崖の上のポニョ」が大ヒット中ですね。わたしは宮崎駿さんのアニメでは、「千と千尋の神隠し」と「となりのトトロ」が大好きですし、「風の谷のナウシカ」をはじめて見たときはたいへん衝撃を受けました。以前から宮崎駿さんやジブリに興味があったので、ジブリの名プロジューサー、鈴木敏夫さんがお書きになった「仕事道楽-スタジオジブリの現場」(岩波新書)を読みました。鈴木氏の語り口のおもしろさにひきつけられ、そして登場してくる才能あふれる人々のすごさに圧倒され、あっという間に読了してしまいました。ジブリがどうやってできあがったか、数々のアニメが生まれた背景、宮崎駿さんという人物、等々、興味は尽きません。

宮崎駿氏がとびぬけた才能をお持ちで、妥協をしないものすごい努力家であることは想像がつきますし、それがジブリの原動力であるのだと思います。でもこの本を読んで、それにプラスして、才能ある人々の活発なディスカッションも大切な要素なんだと知りました。「…みんな正直で、いたずらっ子で、言いたいことを言う。そしてアイデアマンでもある。何か共通項がありますね」と鈴木氏はお書きになっています。そういうやりとりの中からジブリが、そしてジブリ作品が生まれてきたんだなあ。やはり人と人のかかわりって大切です。

で、今週は宮崎駿さんのQuoteです。さすが世界のミヤザキですから、英語のQuoteのサイトにちゃんとありました。でも、訳すと「こんなふうには言っておらん」としかられそうな気もするので(まあ、わたしのブログを宮崎氏がごらんになることはまずないとは思いますが)今週は日本語訳はつけません。

Is someone different at age 18 or 60? I believe one stays the same.
--Hayao Miyazaki

I never read reviews. I'm not interested. But I value a lot the reactions of the spectators.
--Hayao Miyazaki

「第65回ヴェネチア国際映画祭で、『崖の上のポニョ』が映画誌「CIAK」による観客賞を受賞した」とインターネットの記事にありました。↑このQuoteからすると、宮崎氏にはすごくうれしい賞なのかも。

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2008年8月20日 (水)

日本のアニメ

日本のアニメが世界的に有名なことは、いまでは多くの人が知っています。でも、驚くことに20年くらい前にはすでに、かなり日本のアニメが世界の国々に浸透していたようなのです。

唐突にこの話題になったのは、オリンピックで男子バレーがベネズエラと対戦したためなんです。ベネズエラといえば、20年近く前にマイアミに住んでいたころ、ベネズエラ人のとてもかわいらしい留学生の友人がいたなあと思い出しました。彼女をふくめて、我が家に留学生の友だちが何人か集まったことがありました。たまたまテレビの話になり、彼女が「キャンディ・キャンディ」のファンだと言い出したんです。ベネズエラで放送されていたそうです。でも、彼女は「キャンディ・キャンディ」はヨーロッパとかで制作された作品だと思っていて(まあ、アニメの舞台も日本じゃないですけど)、日本のアニメなんだというと、本当に驚いていました。

去年、アラスカに行ったときも、日本のアニメがたくさん放送されていて、娘たちが喜んでみてました。もちろん英語の吹き替えです。「犬夜叉」、「クレヨンしんちゃん」、「ナルト」、「ポケモン」などなど、いっぱい。そのチャンネルは午後11時くらいまで、日本のアニメ中心に放送していて、11時すぎから、突然子どもは見ちゃいけない系の大人の番組に変わるので、いったいどんな視聴者が見てるチャンネルなんだろうと、ちょっと不思議でした。

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