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2009年2月

2009年2月28日 (土)

ドラマ「トライアングル」

ドラマ「トライアングル」を毎週楽しみに見ています。関西テレビ開局50周年記念番組ということで、パリや上海でロケを行い、出演陣も超豪華。毎回、えっというような思いがけない展開があり、目が離せません。第1回目は誰もかれも怪しい感じでしたが、回が進むにつれて、怪しい人がどんどんシロだとわかり、犯人になりえる人の数が減ってきました。さてさて、「意外」な犯人がいるのでしょうか? 犯人はやはり葛城のお父さんだろうか・・・?黒木信造ってことはないですよねえ。いかにも怪しい人はやっぱり除外かなあ・・・。娘は、「黒すけが犯人だ」なんて言いだしましたが、いくらなんでも犯行当時7歳ですからねえ。

主役の江口洋介さんは、「ひとつ屋根の下」のあんちゃんをはじめ、善人の役が多いのに、このドラマの最初のころは「目」が怖くて、こういう面も出せるのだなあと思いました。でも江口さん、いつまでたっても若々しく、さっそうとしてますよね。堺雅人さんも重要な役柄。なんだかずっと不気味な感じで、あまり感じがよくない人物だったのに、じつは生き別れになっていたサチの兄とわかって、しかも殺されてしまったものだから、わたしの中では好感度が急にアップしてしまいました。

ストーリーにも興味がもてますが、芸達者な出演陣が多いのでそれも楽しみです。谷原章介さんが出なくなったら、今度は佐々木蔵之介さんが出てくるし。相武沙季さんは、妹役がとってもはまっている女優さんだなと思います。「天地人」でも殿の妹ですもんね!

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2009年2月27日 (金)

「種の起源」発売から150年-進化する進化論

51plvqjraql__sl160_aa115__2  ダーウィンの名著「種の起源」が出版されて150年ということで、日経サイエンス2009年04号は「進化する進化論」特集です。「主要記事の11編すべてが進化論に関係しており、生物学における進化論研究の歩みのほか、人類学や医学、心理学、産業、さらには社会に与えたインパクトについて紹介」(本誌記事より抜粋)されています。

本誌によれば、「種の起源」は初版1250部ながら、発売20日足らずで3000部増刷されたそうです。出版に関係していない方にはぴんとこないかもしれませんが(新聞広告なんかでは、ベストセラーは100万部突破とか書いてあるので)、これはすごいことです。150年も前の、一般の人が手軽に本を買えない時代ですよ! どれだけインパクトが強い本だったかがわかりますね。

わたしが翻訳協力させていただいたのは「実社会に生きる進化生物学」という記事で、進化の研究から生まれたさまざまな知識や技術が、多くの分野で生かされているという話です。たとえば、DNAには突然変異が長い間蓄積されるので、それを犯罪捜査に利用する、病原体の進化を研究することで、感染症予防に役立てる、あるいは進化のメカニズムを、コンピュータ解析に利用するなど、思いもかけない応用があるのですね。

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2009年2月26日 (木)

プリンタを買おうと思ってるのですが

タイトルどおり、数年ぶりにプリンタを買おうと思ってます。最後に買ったのがエプソンのカラリオPM-730Cという機種で、ずいぶん長く働いてくれました。最近給紙の調子が悪く、手差しにしないとだめになってきたので買い替えることにしました。

カラリオは印刷はとても美しいのですが、古くなってきたせいか、すぐにインクづまりになり、ノズルのクリーニングを頻繁に行わないといけないのが難点でした。

いまはスキャナーとかコピーとの複合機がはやっているみたいだけど、スキャナーもコピー機ももっているので、機能は印刷だけでいいんです。すると価格は一万円前後。安くてびっくりlovely。今度はキャノンのを買ってみようかなと思っています。

キャノンのホームページで、PIXUS iP2600、3600、4600を比較すると、2600はちょっと画質が落ちるかんじなので、3600か4600にしようかと思います。もちろん4600のほうが印刷は美しいのでしょうが、わたしはそれほど高画質を求めているわけじゃないので、ランニングコストが安いほうがいい。だとすると3600のほうがいいのかなあ? PIXUSをお使いの方で何か情報がありましたら、コメントで教えていただけるとうれしいです。

わたしなんて物持ちがいいんで、15年くらい前に買った白黒のレーザープリンタをまだ使っています。機種が古いため、たった一台残っているWindows98機につながないとプリントアウトできないのが欠点ですけど、印刷機能自体はいまだに上々です。

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2009年2月25日 (水)

そのひとことで-確定申告書提出してきましたの巻

先日、一年分の帳簿を整理し、青色申告決算書と確定申告書を作成して税務署に提出してきました。帳簿のほうは自前のソフトで、決算書と申告書は国税局のホームページで作成できるので、計算間違いもなく、昔に比べてとっても楽になりました。

はじめて白色申告をしたときは、それこそ手書きで、シコシコ電卓で計算してましたから、なかなか計算が合わなくてたいへんでした。9年前に青色申告に変わったときも、エクセルで帳簿を作ったため、何が何だかわからなくなり、何度も青色申告会に通って教えてもらいました。貸借対照表とか、貸方とか借方とか、言葉も意味もさっぱりわかりませんでした。それと比べると、いまは慣れてきて知識も多少増えたということもありますが、ソフトの威力にただひれ伏すばかりです。該当するところに数字を入れれば、ソフトが勝手に計算してくれるんですから。

というわけで、めでたく申告書ができたので、税務署に行って提出し、ハンコをもらって控用の申告書類を受け取ってきました。そのとき、係の方が「雨のなか、ありがとうございました」と言ってくださったので、なんだかうれしくなりました。たったひとことで、心が温かくなり、来てよかったなあと思えるものです。自分で申告するようになるまでは、税務署ってコワイ場所みたいに思ってましたが、実際に経験してみると税務署の職員の方々はみんなとても親切で感謝しています。

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2009年2月24日 (火)

NHK版「クライマーズ・ハイ」&はるみ

Dsc012702009年 2月17日の記事で、小説と映画版の「クライマーズ・ハイ」のことを書いたら、友人たちが、NHK版「クライマーズ・ハイ」のDVDを送ってくれましたhappy01。こちらは主役が佐藤浩市さん。番組が放送されたことは知っていましたが、見逃していたので、とってもうれしかったです。

原作に近いのはこちらのNHK版のほうですね。原作でわたしがすごく好きだったパート(重要な犠牲者とそうでない犠牲者がいるのか?という部分)が映画ではカットされていましたが、NHK版ではうまく織り込まれていてとてもよかったです。親子の関係もこっちのほうがよかったなあ。

佐山記者役は映画では堺雅人さん、NHK版では大森南朋さん。大森南朋さんはNHKドラマ「ハゲタカ」の主演があまりによかったので、今回も大森さんびいきになっちゃいます。でも、堤真一VS佐藤浩市、堺VS大森は、どちらも甲乙つけがたかったです。映画版とテレビ版では、全体の雰囲気も違って、同じ話なのに、繰り返し見ても少しも退屈せず真剣に見入ってしまいました。やはりNHKドラマは質の高いものが多いですね。

Dsc01269デコポンみたいですけど、静岡でつくられているめずらしいみかんで、「はるみ」というのだそうです。これは別の友人からのいただきもの。デコポンより皮がやわらかくてむきやすく、中身は袋がやわらかくて食べやすいです。甘味と酸味もほどよく、ほんとにおいしいです。東京ではこの「はるみ」は見かけたことがないです。めずらしいものをいただけて、幸せshine

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2009年2月23日 (月)

もんじゃ焼き

昨年春から放送していた朝の連続テレビ小説「瞳」でおなじみの月島名物「もんじゃ焼き」。最近ではけっこう有名なので食べたことがある方も多いのでは? わたしも年に1、2回は食べに行きます。

Dsc01187 一度家でやってみようという話になり、月島でお土産用のもんじゃセットを買ってきました。2回分で千円。あとはキャベツを買ってくればできます。中にはいっているのは、粉、スープの素、小エビ、揚げ玉、青ノリ、鰹節、モチ、明太子粉末、食べるときに使う小さなヘラなどです。

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キャベツをあらく千切りにして、粉とソース、具を混ぜてから、水分はどんぶりに残し、キャベツなどの固形のものだけを最初にいためます。

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軽くいためたら、具をドーナツ状にして(これを土手をつくるといいます)、真ん中にスープをいれます。うちでは、チーズとコーンも入れてみました。

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スープが半透明になってとろみがでてきたら、全部をまぜて、広げて出来上がり。

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各自がヘラですくって食べます。鉄板にこびりついたお焦げを「せんべい」といって、これがとってもおいしいので食べるのをお忘れなく。

月島にもんじゃを食べに行ったら、つくり方がわからないというとお店のおにいさんが説明しながらつくってくれます。わたしなんか何べんも行っているのに、いつも一度はつくってもらいますcoldsweats01

はじめてやった自家製もんじゃ。けっこう本物みたいにできましたよ。お好み焼きよりもかんたんみたい。

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2009年2月22日 (日)

Vリーグ2月21・22日試合結果

土曜は4試合中3試合がファイナルまでいった大接戦の試合。と思えば日曜は4試合中3試合がストレートという淡白な結果でしたね。テレビ中継もなかったので、インターネットのライブスコアと試合結果だけでの観戦でしたが、土曜はどの試合も面白そうで観たかったなあ。

特に土曜の堺vs大分三好は見たかったですね。大分三好は、前の週に久々の勝利をあげて、やる気がみなぎっていたのでしょう。堺びいきのわたしですが、大分三好も応援してます(神田聖馬選手のブログを読んでると、こっちもガッツリ元気でてきます)。ここまでせったら勝たせてあげたかったな、と思います。というか、どのチームも負けさせたくない。とくにいい試合を見せてくれるとほんとうにどちらも勝ってほしいし、がんばってほしくなります。

堺の北島武選手は、中垣内監督のコメントによるとけががあるようですが、統計でみると大活躍ですね。パナソニックの山本隆弘選手は日曜にはスタメン出場で活躍したみたいで、見たかったな。

相変らずの混戦状態。東レが絶好調かと思いきや、先週から二連敗で、日曜には勝ちましたけど、ちょっとサントリーに水をあけられてしまいました。あとのチームはほんとうにどうなるかわかりません。来週はお休みなので、けがや疲れを直して、どのチームも4Legでがんばってほしいです。

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映画「フェイクシティ ある男のルール」

「007 慰めの報酬」を見るつもりだったのですが、なんとなく評判がいまいち。前作「カジノロワイヤル」のやんちゃで元気なボンドとは違うという話なので、そちらはやめて、キアヌ・リーヴスの「フェイクシティ」を見ました。

「L.A.コンフィデンシャル」のジェームズ・エルロイが脚本を担当しているんですね。「L.A.コンフィデンシャル」がとってもすぐれた作品だったので、どうしても比べちゃうから点が辛くなり、かわいそうかな、と思います。でも、「フェイク・シティ」もなかなか面白かったです。悪玉がだれなのか、最初のころにわかってしまうのが難点かなあ。

正義感から汚れ仕事も進んでやるキアヌ演じる刑事トム。でも、突っ走るだけでぜんぜん周りが見えてなかったという話なのですが、「スピード」を思い出させる久しぶりに荒っぽい男の役、よかったと思います。「スピード」のころの元気はつらつさはないけど、負けず劣らず強かったです! 特に後半では、ほとんど不死身だぞ。「ファンタスティック・フォー」のクリス・エヴァンスもいい役で出てますけど、あっけなく死んじゃってとってもかわいそう。

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2009年2月20日 (金)

映画「ヘブンズ・ドア」+スペイン料理「びいどろ」

映画「ヘブンズ・ドア」を見てきました。手放しによかった!とほめたくなるような映画ではないし、またぜんぜんだめと切り捨ててしまえる映画でもない。果たして自分はこの映画が好きなのか、嫌いなのかも判然としない、不思議な鑑賞後感でした。

脳腫瘍であと三日の命と突然宣告された青年(長瀬智也)が、余命1ヶ月の病気の少女(福田麻由子)に海を見せるために、車を盗み、行きがかり上強盗を働き、海にたどり着いて死ぬというロードムービーですが、使い古された表現をつかえば「ツッコミどころ満載」なんです。でも、映像の美しさが、この映画を完全な寓話の世界にしているような気もしました。大物になってやると故郷を出たものの、結局何も果たせず28歳まで生きた青年が人生最後の三日間に見た夢と考えれば不自然さも気になりません。

冒頭の青年の生活描写がとてもよかった。生きているのかいないのか分からないような目標のない生活。あと三日の命と宣告されても、行くところもいっしょにいてくれる人もない孤独さ。それがよく出ていたと思います。青年と少女が残りの人生でやりたいことを箇条書きにする場面は、たった三日しかないのに20項目もある青年の手書きのリストが切なかったです。長瀬くんは、この人、ほんとにこんな青年なんじゃないかと思えるような自然な演技でした。

Biidoro_2 さて、映画を見た後は、ほんとに久しぶりの渋谷スペイン坂でランチしました。なんだかこのあたりのどのお店のランチも、割と安め。渋谷って若者の街だからなのかしら? 独身時代は渋谷で遊ぶことが多かったので、渋谷はよく知る街ですが、すごく古いままのところもけっこうあって、懐かしかったです。

お店はスペイン料理「びいどろ」。前菜は魚介のマリネ、メインはチキンとひよこまめのバジルソース。これにパン(orライス)とコーヒーつきで850円でした!

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2009年2月19日 (木)

日本翁草のその後

1月の終わりに買ってきた希少種、「日本翁草」。寒さに強いというだけあって、とても元気。最初に咲いていた花は枯れましたが、ふたつ新しいつぼみが出てきて、咲き始めました。

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近くで見ると溜息が出るほど美しいです。

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2009年2月18日 (水)

小説「空飛ぶタイヤ」

タイトルの明るい感じとは裏腹な、大企業のエゴの犠牲になる中小企業や一般市民を描く重いテーマの作品です。でも、エンターテインメント小説ですから、苦しめられつづけても、最後は「水戸黄門的」勧善懲悪です。こんなにうまくはいかないだろうとは思うけど、やはり「待ってました!」といいたくなる、そんなさわやかなラスト。

このブログではつまらなかった本は紹介しないようにしているので、最近はどうしても紹介したいという本に巡り合えませんでした。でも、ブログ「山田史郎の特別付録」の2月9日の記事で、池井戸潤さんの「銀行総務特命」という本が紹介されていて、おもしろそうだったので、図書館で池井戸さんの本をさがしてみました。そこでたまたま手に取ったのがこの「空飛ぶタイヤ」でした。いやー、読んでよかった! すっごく面白くて、夜明け近くまで読みふけってしまいました。山田さんのブログは中小企業経営のさまざまなヒントが書かれていて、いつも興味深く読ませていただいています。そしてこの本にも巡り合わせてもらえて感謝です。ふだんは企業小説とか読まないので、とっても新鮮でした。

偶然あとから知ったのですが、「空飛ぶタイヤ」はWOWOWで仲村トオルさん主演で連続ドラマ化されるらしいですね(3月29日放送開始)。そのほかに、田辺誠一さん、萩原聖人さん、水野美紀さんらが出演なさるそうです。田辺さんは原作のイメージに合ってますが、仲村さんは本よりもずっとかっこいい。WOWOWには加入してないので見れなくて残念です。

さて、本の内容ですが、数年前に新聞でよく目にしたある自動車会社の話にたいへんよく重なります。もちろんフィクションですが、巨大組織って、銀行ってこんなふうなのかなあと思ってしまいます。主人公はまじめな中小運送会社の社長さん。とっても正義感のある好感のもてる人物です。その社長さんが、自社のトラックが死亡事故を起こしたことで、いじめにいじめられるのです。はたして原因は運送会社の整備不良か、あるいは自動車そのものの欠陥か? 一難去ってまた一難というわけで、終始はらはらのしどうしです。そのほかの登場人物は、どうしようもないエゴイストの悪者もいるけど、ほとんどがだれにも共通する多少のずるさをもつ野心家たち。それぞれの利害がからむ駆け引きにも興味をそそられます。こんなにつらい思いをして働いている方々がいると思うと、一日中パソコンに向かってればいい自分は、ストレスも少ないし、楽してるなあとしみじみ思います。

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2009年2月17日 (火)

映画&小説「クライマーズ・ハイ」

横山秀夫さんの小説「クライマーズ・ハイ」が刊行されたのは2003年。非常に評判が高かったのでその年の年末、たいていの本は図書館か文庫本で読むわたしが、ふだんはめったに買わない単行本を買いました。でも、買ってよかったーと心から思える力作でした。

横山さんは当時、すでにミステリー作家として有名で、「半落ち」がベストセラーとなっていました。でも、横山さんの作品を読むのは「クライマーズ・ハイ」が最初でした。最初の感動があまりに大きくて、しばらくは横山さんの本をたくさん読んだ記憶があります。「半落ち」をはじめ傑作が多いですが、わたしにとってはやはり「クライマーズ・ハイ」が最高です。

横山さんが記者時代に実際に取材にたずさわった、御巣鷹山日航機墜落事故を題材とした本書。新聞記者たちの壮絶な戦い(他社との、社内の人々との、そして自分との)が文章からダイレクトにびんびん伝わってきて、一気に読み終えました。

その名作が昨年、堤真一さん主演で映画化されて、見たいなと思っていたのに見逃していました。ところが、近所のシネコンでアンコール上映があったので、見に行ってきました。特別価格(1000円)のせいもあったのか、劇場は満員でした。

dangerここから先、ちょっとネタバレありsign01

3時間近くもある長い映画でした。でも、緊張が途切れることなく最後の大スクープをものにできるかできないかの場面では、観客であるわたしまで記者たちといっしょにクライマーズ・ハイ(登山中に緊張感が極限状態に達して怖いものなしになること)になった感じでした。結局、主人公の信条である「チェック、ダブルチェック」が「クライマーズ・ハイ」に勝ち、彼らの新聞社は特ダネを逃しちゃうんですが。

小説がとてもすばらしかっただけに、映画では物足りないかなと危惧がありましたが、映画もすごくよかったです。暑く息苦しい戦場のような現場の雰囲気がよく伝わってきました。さまざま人の利害がからむ社内の争い、携帯電話も無線もない時代の文字通り足でかせぐ取材。そうした生々しさが臨場感たっぷりに表現されていたと思います。評判どおり、堺雅人さんの演技も光っていました。

追記:NHKドラマ版「クライマーズ・ハイ」については2009年2月24日の記事に書きました。

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2009年2月16日 (月)

ベランダの仲間たち

Dsc01213つぼみの状態で買ってきたヒアシンスは暖かくなったせいか、一晩で花が開きはじめました。

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一か月以上咲きつづけているブロッコリもいよいよ終わりが近づいてきたかんじです。これはきっとF1だったのでしょう。花は咲いても、種はまったくつきません。

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左の寄せ植えの真ん中に植わっていたピンクのプリムラ・ジュリアンは、まわりが旺盛に生長するために、だんだん肩身が狭くなり居場所がなくなってしまいました。そこで、この子だけ、別の鉢に植え替えてやりました。元気をとりもどしてくれるかな?

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2009年2月15日 (日)

Vリーグ2月14・15日試合結果

今週も熱戦が繰り広げられたようですね。GAORAとNHK BSで、大阪大会の放送が2日間あったので、パナソニック、大分三好、豊田合成、東レの試合は見ることができました。大分三好、2勝目をあげられてよかったですね! 前日大分三好に負けた豊田合成がきょうは絶好調の東レをフルセットで破り、波乱万丈です。

大分三好といえば、一番最初に覚えた選手は神田聖馬選手です。テレビで全日本の試合を見て、Vリーグの試合も見てみたくなり、はじめて生で試合を観戦した日のこと。「神田聖馬」という垂れ幕があり、なんてアイドルみたいな名前の選手なんだろうと思いました。ご本人はアイドル系というよりは背が高くたくましい感じで、いつもユニフォームの袖をたくしあげてタンクトップみたいにして着てますよね。元気いっぱいいのプレーぶりを応援しています。

一方放送のなかった福岡のほうも、いいゲームが繰り広げられたみたいですね。特に土曜の堺vsNEC戦は、北島武選手が大活躍だったようで、見たかったな~。日曜の堺vsサントリー戦もファイナルまでもつれ込む試合。インターネットでライブで観戦してました(テレビを見ながら。忙しー)。4強入りはサントリーと東レが非常に有力という感じですが、あと2席の争いが熾烈になりそうでどきどきです。来週は放送もないので、この大事なときに!と、ちょっと残念です。

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マダガスカル(2)!

1月17日の記事「マダガスカル!」の絵葉書をくれた友人から、おいしいお土産とたのしいお土産話とすてきな写真をもらいましたので、みなさんにもおすそわけ!

Dsc01202 マダガスカルはチョコレートが有名なのだそうです。カカオバターの含有量が示してあって、80%以上のはおいしいとは言えない感じだそうです。いただいたのはごらんのとおり34%。ミルクの甘い味がするチョコでした。マダガスカルのチョコを食べられるなんて、思ってもみませんでした。

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バオバブの木。すばらしいですね!絵本で見るよりもっとすてき。

Dscn1255 カメレオンみたいのは、たくさんいて、現地の人にはちっともめずらしくないそうです。そのカメレオンを熱心に撮影している日本人を現地の人たちはめずらしがるんですって!

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Dscn1547sこんなに近づいてサルを見れるそうです。もちろん野生なので、触れたりしてはいけないそうですけど。

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2009年2月14日 (土)

映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

ブラット・ピットがよぼよぼの老人から若者まで演じ分けるという話題の映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見てきました。167分という長い作品でしたが、飽きることなく最後まで楽しませてもらいました。

あらすじはご存知の方が多いかと思います。主人公ベンジャミンが、老人として生まれてだんだん若返っていくという奇想天外な人生を送り、赤ん坊となって死ぬという物語です。自分だけは若返っていくのに、まわりの人々は年老いていく・・・たしかに奇妙だけど、ベンジャミンにとってはそれがあたりまえなので、彼は淡々とそれを受け入れて生きていくんですね。そのへんの達観のしかたに、わたしは興味をひかれました。まわりの人も、そういうベンジャミンを仲間外れにしたり、異端者扱いしないで、ふつうに受け入れているというのがアメリカらしい感じです。日本ではありえないシチュエーションのような気がしました。

といっても、ストーリー展開はあらすじから充分に推測できるもので、特別予想外の事件もなく、静かに物語は進みます。よく考えてみれば、たしかに不思議な人生だけど、やさしい養母に育てられ、愛する人にめぐりあい、十分な遺産をもらって数年間は楽しい暮らしをし、世界を放浪して一生を閉じた幸せな男ともとらえることができます。同じく数奇な人生を歩んだ男の話である「フォレスト・ガンプ」にはとても感動しましたが、この映画ではとくに深い感動はなかったです。

この映画でなんといっても一番印象に残ったのは、ハリウッドマジックです! ブラピの老けメーク、若返りメークはとにかくすごい。若返ったブラピは、「リバー・ランズ・スルー・イット」のブラピみたいでした。ケイト・ブランシェットも、皺ひとつない若い娘になっちゃうし。メイクと映像処理の力なんでしょうか。ひたすら感心して見ていました。

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2009年2月13日 (金)

確定申告

日差しが春めいて、花粉症が始まると、確定申告の時期がきます。おおざっぱにつけていた帳簿をきちんと整理し、領収書とてらしあわせ、申告書を作成しなければならないので、かなりめんどうです。でも、私の場合、還付されるので(つまり税金を払い過ぎているため、戻ってくる)、じつは楽しい作業なんですね! なのにぐずぐずしてなかなかやらない・・・。はじめちゃうと、けっこう楽しくて集中してやるんですけど。

申告書の作成は数年前から国税局のホームページでできるようになったので、とっても便利で簡単になりました。e-TAXは説明を読んでもめんどくさそうなので、やってません。ホームページで申告書を作成してプリントアウトし、控えをとっておきたいので、税務署まで行ってハンコをもらってきます。税務署は徒歩圏内にあるので楽ちんです。

clip姉妹ホームページ「古川奈々子 翻訳の部屋」「翻訳の話あれこれ」のページを更新しました。今回は校正作業の話です。よかったらHPものぞいてくださいね。

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2009年2月12日 (木)

きんせんか

昨年9月に種をまいておいたきんせんかとパンジー。

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きんせんかは、きれいな花をさかせてくれました。3株育っているのですが、それぞれに複数つぼみがついているのでこれからしばらく楽しめそう。

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パンジーは現在はそれほどミニでなくなって、たくさんつぼみをつけています。いろんな色のが咲くはずでしたが、たまたまここで育っている2株はどちらも紫色でした。

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2009年2月11日 (水)

花粉症(2)&宍道湖のシジミ(2)

sunおとといは寒かったのに、きのうは暖かく、いいお天気。ニュースではそろそろ花粉が飛び始めますと報じていました。

そしたらきましたー。花粉症鼻炎バージョン。目はちょっと前からかゆくなってたんですが、鼻はまだだなーと思っていたら、昨日は朝からくしゃみ、鼻水がひどく仕事どころじゃありませんでした。鼻はふいてもふいても流れ出てくるので、薬を飲むしかありません。眠くなって口が渇くのでいやですけど。

お店が開くのを待って、さっそくアレルギー性鼻炎用の薬を買ってきました。それを飲むと、流れるような鼻水はおさまります。これからしばらくは鼻炎用の薬は手放せません。症状がひどいときだけ飲みます。

Dsc01211 花粉が飛び始めると昼間散歩するのがいやになります。島根館へいくのは当分おあずけかなと思っていたら(島根館で真空パックのシジミを買ってきた話は1月31日の記事で読んでください)、スーパーに島根県産、宍道湖の活シジミが売ってました! 見なれた小粒のシジミですけどね。さっそく昨日の晩御飯のお味噌汁に。こちらの活シジミのほうが安かったけど、味はやはり真空パックのよりおいしかった気がします。

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2009年2月10日 (火)

きりたんぽ

冬はなんといっても鍋ものですね。我が家の人気トップスリーは(というかその三種類しかしない)、きりたんぽ鍋、しゃぶしゃぶ、豚のすき焼き(「チーム・バチスタ」思い出しますねー)です。

何年も前になりますが、夫が4年ほど秋田に単身赴任していたことがあります。その関係できりたんぽ鍋はうちの定番に。秋田の方に夫がきいたところによりますと、きりたんぽ鍋のmust itemsは、きりたんぽ(当然)、ささがきごぼう、まいたけ、糸こんにゃく、せり、そして細切りの鶏肉だそうです。ほかにもバリエーションがあるのかもしれませんけど、うちはいつもこのレシピです。

Dsc01168 秋から冬にかけて、秋田のスーパーにはきりたんぽコーナーができて、これらの材料がたくさん売られています。鶏肉もきりたんぽ鍋用に、細切りになって売っているパックもあります。

スープはそれぞれの家の直伝スープがあるらしいですが、うちは直伝がないので、市販の比内鶏スープっていうのを買っています。

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2009年2月 9日 (月)

映画「20世紀少年 第2章/最後の希望」

「20世紀少年 第2章」見てきました。第1章を見たため、なんか完結しないと気分が悪いので、続きを見たわけですが、今回もほとんど何も解明はなく、フラストレーションがたまりました。第3章ではぜひすっきりさせていただきたいものです。登場人物が多くて覚えておくのがたいへんです。本作の主演の平愛梨さんは、目がきりっとしててとってもよかったです。わたし、目力がある女優さんが好きなので。

映画の中にでてくる「ともだち博物館」には懐かしいものがいっぱいありました。大阪万博も懐かしいですね。わたしも暑い夏の日に1日だけ行きました。アメリカ館やソ連館など人気パビリオンは長蛇の列でとても見れず、比較的すいていたオーストラリア館とかチェコスロバキア館を見た記憶があります。

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2009年2月 8日 (日)

Vリーグ2月7日 東レvsサントリー戦

きのうはGAORAでVリーグのテレビ観戦しました。東レvsサントリー戦、すごかったですねえ。25-21  43-45  25-23  25-21で東レが勝ったのですが、ほんとうに見ごたえのある面白い試合でした。

第一セットしょっぱなから東レのセッター阿部裕太選手が続けざまにアタックをするなど、積極的なプレーを見せ、そのセットは東レペースでした。ところが第二セット、東レがとるかに思われたのに、もつれにもつれてなんと40点をはるかに越える長い試合に。興奮しましたねー。第三セット、第四セットもよいラリーがたくさんある見所満載の試合で、堪能させてもらいました。

先週は調子がいまひとつだったような越川優選手もきのうはさえていました。東レの篠田歩選手も非常に勢いがありました。この試合の目玉はやはり米山兄弟対決でしょうか? 結果的には兄の裕太選手が所属する東レが勝ちましたけど、弟の達也選手の活躍も光ってました。

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2009年2月 7日 (土)

ハグと抱擁

毎日新聞の東京版に「香山リカの心の万華鏡」という連載があり、毎週ネットで読ませていただいています。今週は「人間って最高」というタイトルで、とっても前向きで元気をいただけるような内容でした。学生さんたちが、路上で会った見知らぬ人たちと「ハグ」しあって、その体験をまとめた卒業論文を書いたそうです。そしてその学生さんたちの感想が 「人間って最高、どんどん人間が好きになっていくんや!」だったそうです。

ここで出てくるハグって、若い方ならすぐぴんとくると思いますが、hugのことで日本語だと「抱擁する」とか「抱きしめる」と訳すわけですが、以前にわたしのホームページの「翻訳の話あれこれ-日本語にしにくい英語」でも書きましたが、なんかちょっとニュアンスが違うんです。香山さんも「ハグの日本語である<抱擁>がイメージさせる湿った感じはまったくなく、とにかく明るく楽しそう」と書いていらっしゃいます。

日本人は自分の小さな子どもはしょっちゅうハグするけど、それ以外の場面ではめったにハグしませんよね。20年以上前に、4年ほどアメリカに住んでいたときには、頻繁にハグされてちょっと戸惑った思い出があります。しばらくするうちに慣れましたけど。あのぶわっとハグされる感じって、けっこういいものです。自分からやるのは恥ずかしいですけどね。

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2009年2月 6日 (金)

銀座ぶらっとコンサート お昼の名曲サロン

Dsc01197_2友人に誘ってもらって、とてもすてきで楽しい弦楽四重奏のコンサートにいってきました。場所は銀座の王子ホール。終演後にはお茶とお菓子のサービスまであって(ヨックモックが協賛です)、至れり尽くせりでございました。

バイオリンは泉原隆志さん、崎谷直人さん、ヴィオラは鈴木康浩さん、チェロは上森翔平さん。四人ともとっても背が高いんです。今回のテーマは「プラハを駆け抜けた男たち」ということで、スメタナとシュルホフとドヴォルザークの曲でした。クラシック素人のわたしにはどれも聞いたことがない曲でしたが、哀切で迫力があり、すばらしかったです。どこか日本の歌曲に通じる切なさがあるような気がしました。

演奏の合間に、鈴木さんと上森さんが作曲家や曲についての説明もしてくださったのでとてもよくわかりました。上森さんはプラハの話になるととまらなくなるくらいいろいろ話題が豊富でとってもおもしろかったです。

beer仕入れた知識をひとつ。そもそもヨーロッパのビールは茶色とか褐色のものだったのですが、プラハの近くのある町でつくられたビールがいま日本で愛飲されている金色というかコハク色のビールのはじまりだったのだそうです。それが日本に伝わったのですって!

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2009年2月 5日 (木)

ドラマ「ありふれた奇跡」

第一回目を見たとき、もうこれっきりにしようかな、と思いました。お好きな方も多いのでしょうが、わたしには山田太一さんの独特なセリフが重すぎる気がしたんです。加瀬亮さん扮する翔太の男三人家族もなんか暑苦しいし、仲間由紀恵さんが演じる加奈の家族も思わせぶりすぎて・・・。でも、これからどうなっていくのだろうという好奇心も捨てきれず(とてもよく練られた上質な脚本だということですね)、見続けました。

そして第三回目。翔太が自殺の原因を告白するシーンに胸を打たれ、ぼろぼろ泣いてしまいました。加瀬さんは濃い演技をなさる出演者陣の中で、すごく自然な演技で非常に目をひかれます。これがこの人の個性なんだなとあらためて感心してしまいました。ほんとうにピュアで輝いています。

それと翔太のおじいちゃんとおとうさん(井川比佐志さんと風間杜夫さん)が、じつにあったかくていい人たちなんだ! テーマが重い中で、笑いを運んでほっとさせてくれます。加奈の家族もいろいろ複雑そうで、今週も楽しみです。

加瀬亮さんはいままで特に好きな俳優さんだと意識したことはありませんでした。でもなぜか、加瀬さんが出演なさった映画、かなり見てるんです。「スクラップ・ヘブン」、「硫黄島からの手紙」、「それでもボクはやっていない」、そして「ヲリオン座からの招待状」。ヲリオン座は大ヒットはしなかったし、泣かせることを意識しすぎた映画みたいに、評判もそれほど芳しくありませんでしたが、わたしはとても好きな映画です。加瀬さんの好演が光っていました。見続けているうちにだんだん好きになる俳優さんです。あのごく普通そうに見えるところ、どこかにいる青年にしか見えないところが、すごい個性なんですね。

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2009年2月 4日 (水)

編み物

昔は手作りが好きで、暇があれば(なければ暇をつくって)、服やら手芸品をつくっていました。編み物も下手ながらやってました。でも、ここ数年、眼鏡をかけないと細かい作業ができなくなったせいもあって、まったく手作りをしなくなっていました。

昨シーズンの冬、のんびり編み物をするというイメージがなつかしくなって、なんとなく「マフラーの本」という小さな本を買いました。でも、昨シーズンはそこまで。ようやく毛糸を買ったのは今シーズンになってからです。

Dsc01178 目を数えたり、そういうめんどうなことをしなくていいシンプルな編み方で、マフラーを編んでます。太い毛糸なので、眼鏡なしでもOKだからテレビをみながらぼちぼち編んでいます。先日、ミュージック・ステーションで倖田來未さんも言っていましたが、編み物ってなにも考えずに没頭できて心のリラグゼーションにとってもいいみたい。

なので、昔とちがって、早くできないかな、と思わず、むしろ長く楽しみたいな、なんて思いながら編んでいます。着用は来シーズンかなあ。

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2009年2月 2日 (月)

長瀬智也 in MTV Unpluged

Unplugedとは、楽器から「プラグを抜いた」形で行われるMTV伝統のアコースティックライブだそうです。昨晩、スカパーのMTVで、長瀬智也さん初のUnplugedソロライブの放送がありました。

だいぶ前から楽しみしていたのですが、期待どおりのすてきなライブでした。「宙船」以外は、初めて聞く曲ばかりでしたが、どれもとてもよかったです。アコースティックの職人さんたちによるバックバンドに、長瀬くんのギターと歌! 高音の伸びがいいなあ。いつもは明るくおちゃらけているけど、歌手長瀬智也の姿もとてもすてきですね。わたしは、生ギター2本だけで歌ったUnplugedバージョンの「宙船」がいちばん好きでした。

Unplugedの観客のみなさんは、立ち上がったりせず、じっくり歌を聞いていて、ああ、こんなライブならわたしも行ってみたいなあとしみじみ思いました。最近のコンサート風景をテレビとかで見ると、最初から最後まで全員総立ちでノリにノッテ聞いてます。そういうのもいいんでしょうが、わたしは座ってしみじみと歌声を聴きたいななんて思ってしまいます。年のせいですかね。

ラストに歌ったボブ・ディランの名曲Knockin' On Heaven's Doorをモチーフに、映画「ヘブンズ・ドア」はつくられたそうです。ますます映画も見たくなりました。

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2009年2月 1日 (日)

Vリーグ2月1日 in 町田

町田といっても、体育館があるのは横浜線成瀬駅でした。駅から歩いて10分弱。ここの行き帰りだけできょうは7000歩達成。

みてきましたよー、今期初めての生のVリーグの試合! 今日はサントリーvs豊田合成とパナソニックvsNECの二試合。結果はフルセットでサントリー、3-1でパナソニックでした。BSで放送もあったし、もうVリーグのホームページに試合結果の詳細や統計は出てるんで、くわしくはそちらに譲ります。

両方ともとっても面白い試合でしたが、第一試合は、第四セットまでとてもせっていてラリーも両者ともすばらしかったのに、ファイナルでころっとサントリーが勝ってしまったのが、あまりにもあっけない感じでした。

第二試合は、わたしの一番のお気に入りチームのパナソニックがパナソニックらしく勝ってくれたので、言うことなしです。久しぶりに見た宇佐美大輔選手のトスさばきとディフェンス、見ごたえありましたー! フェリペ選手、すごいパワーです! きょうのスタメンは清水邦広選手でしたが、最後に二枚替えで山本隆弘選手も出て、決勝点を決めてくれたのですかっとしました。

フェリペ選手とNECのデジデリオ選手が、試合前の練習の前に、とっても仲良く楽しそうにおしゃべりしている姿が印象的でした。

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映画「誰も守ってくれない」

テレビドラマの「誰も守れない」がとてもよかったので、映画のほうも見てきました。ドラマで最後に映った数分間の映像から映画は始まります。ドラマで主要登場人物の人となりをよく知った上での鑑賞なので、そうした人々のセリフや行動がよくわかりました。何も知らないで見るときっと違う印象なんじゃないかな。木村佳乃さん演ずる精神科医の存在も、きっと別の含みを感じるだろうし、「シャブ漬けにするぞ」という佐藤浩一さんと松田龍平さんのかけあいもよくわかんないだろうな。「禁酒」の張り紙、そのままでした!テレビ版とちがって松田龍平さんの出番が少なかったのがちょっと残念。

映画は重いテーマながら、エンターテインメントとしてよくできていて、2時間たっぷり堪能できます。ネットの怖さ、無責任さに腹が立つし、狂気をはらんだ目つきの佐々木蔵之介さんがすごい迫力です。いちおうラストで少々救いのようなものが感じられるけど、これが現実だったら志田未来さん演じる少女はどうなるんだろうと思うと(そして実際に同様の境遇にある方々もいらっしゃるでしょうし)、ただ面白かったという感想をもって映画館を出られない気がしました。

TVドラマ「誰も守れない」の記事もよかったら読んでくださいね。

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1月のウォーキング

今年最初の月のウォーキング、なんとか一日平均7000歩以上の目標を達成し、7197歩でした。

200901

しかし、このグラフを見ていただくとよくわかるように、前半はさぼり気味で、しかも歩数計携帯忘れが2日。後半なんとか気持ちをひきしめてがんばって歩くようにしました。26日あたりで7000歩にちょっと足りないという状況で、そのあとの数日間、なんとしても毎日7000歩以上歩こうという、けなげな努力が感じられるグラフになりました。

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