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My翻訳書

2012年2月 2日 (木)

アリの戦争、人類は食糧危機を乗り越えられるか、世界を明るい方向に変える新発想など 日経サイエンス2012年3月号

発売中の日経サイエンス2012年3月号には、翻訳協力させていただいた記事が3本掲載されていますので、ご紹介させていただきますね。

アリ軍団の見事な戦法
インディ・ジョーンズの映画とか、熱帯が舞台のアクション映画で、よく絨毯のようなアリの大群が人間を襲って食べてしまう場面って、ありますよね。実際には、動ける哺乳動物の場合、そういうのに襲われてもなんとか逃げられるそうですが、罠にかかった動物などはほんとうに生きながら食べられてしまうんですって。・・・とまあ、怖い話はおいておいて、アリと人間は生態も社会構造も全く違うのに、びっくりするほど戦争のしかたは似ているそうです。この記事を読むと、ほんとうにそっくりで驚くばかりです。

人口70億人時代の食糧戦略
世界人口は2050年にはいまよりも20~30億人も増加し、食糧需要は倍増する見込みだそうです。深刻な食糧危機は間近に迫っています。飽食の時代なんていっていられません。暗い未来が待っていそうですが、本記事の著者は5つの方策でその危機を回避できると考えています。その方策とは・・・?

世界を変える発想
昨年亡くなったスティーブ・ジョブズ氏は若いころ、「コンピュータを使ったことがなく、また特に使いたいとも思っていない人々にコンピュータを利用してもらおう」と考えたのだそうです。その発想から、マッキントッシュやiPhoneが生まれました。この記事では、未来を明るい方向に変えてくれそうな新技術が9つ紹介されています。人間の心のように動いて無駄をはぶくコンピューターや、ポンプで満タンにできる自動車用バッテリーなど、さまざまなアイデアに驚かされますが、わたしは特に、植え替え不要の多年生作物というのに心惹かれました。農地を耕すとどんどん劣化していくけれど、多年生のトウモロコシなら、土壌を劣化させずに何年も収穫できるそうです。

2012年1月31日 (火)

デンドロくんの蕾(もうじき咲きそう)&エコ野菜 豆苗

デンドロくんのつぼみが膨らんで、いまでは長さ3センチくらい。

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先っぽが色づいてきました。もうすぐ咲くかなあ。

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↑こちらは豆苗。市販の豆苗を食べた後、水栽培してたら、こんなに伸びてきました。もうすぐ再び食べられそうです。豆苗って、油揚げといっしょにお味噌汁に入れるとおいしいんですよね~。

2012年1月29日 (日)

国立国会図書館

昨日、翻訳している本の調べもののために、初めて国立国会図書館に行ってきました!

永田町の駅を出ると、国会議事堂の前に、大きな図書館。土曜の午前中ということもあって、道には警備の人が何人かいるくらいで、だれも歩いていません。北側の歩道にはまだ雪がたくさん残っていました。

広々とした敷地に、大きな本館と新館のビルがあって、まず新館で登録利用者カードというのをつくってもらいました。

カードタッチのゲートを入ると、たくさんのコンピューター末端があって、そこで調べたい本の検索、予約ができます。係りの人がたくさんいて、わからないことはすべて親切に教えてくださいます。パソコンから予約すると、30分くらいで受け取りカウンターに本が届きます。

閲覧室も広くて使いやすく(一人分のスペースが広いのでたくさんの本を並べられる!)、パソコンを使えるデスクもあります。コピーしたい箇所があったら、それも申し込みをすれば有料でしてもらえます。

日本で出版された書籍・雑誌はすべてあるというこの図書ワンダーランド。法律や軍事といった難しそうな分野の研究をなさっている方もいれば、音楽雑誌のバックナンバーや漫画を読んでいる人も。お昼ごろにはかなり混んでいました。本が好きな人、いっぱいいるんだな~。図書館好きのわたしは、この空間にいるだけで、ハッピーでした。こんど、仕事じゃなくても遊びに来たい。

新館地下の喫茶ルームで日替わりランチ(500円)を食べたんですが、これがとってもヘルシーでおいしかったです。ハンバーグ(たぶん豆腐ハンバーグ)、温野菜、かぼちゃのサラダ、そして白いごはんか十六穀米を選べて、スープつき。

2012年1月26日 (木)

My新刊書 「ビーストリー」が発売になりました!

拙訳書、アレックス・フリン作「ビーストリー」が発売されました。

現代版「美女と野獣」です。でも主人公はお城に住んでいる怪物ではなく、超ハンサムな金持ちの高校生。おごり高ぶった人生を送ってきたのですが、ある日、魔女の怒りをかって、おしおきされてしまいます。みるみるうちに、チューバッカみたいな半獣人に! 二年以内に、心から愛し合える相手をみつけることができなければ一生この姿のままに・・・。

とても美しい、白い薔薇のようにかわいらしくロマンチックなラブストーリー。でも、きれいな薔薇にはトゲがあるように、この本にも、現実の苦さがちゃんと描かれいます。主人公のカイルと、貧しい少女リンディは、どちらも精神的に親から見捨てられている、寂しい子どもたち。その孤独な魂がひかれあい、徐々に本物の愛情をはぐぐんでいく姿がとても感動的です。カイルは最初、かなりいやな子なんだけど、訳しているうちに、かわいくてしょうがなくなっちゃいましたよ!

素敵な恋を夢見るティーンの方にも、現実社会にちょっと疲れている大人の方にも楽しんでいただける本だと思います。本文中にすてきな薔薇の温室がでてくるので、薔薇のお庭にあこがれてしまいます!

2012年1月23日 (月)

久しぶりにおうちでたこ焼き

きょうも寒いですね~。雪まじりの雨がつづいたきのう。外に出るのもいやでした。そんな日は、

おうちでたこ焼き!

今冬初のたこ焼きです。うまくできるかな。

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使ったのは関西限定発売というたこ焼き粉。お台場のたこ焼きミュージアムで買ってきました。スーパーに売ってるのでも十分おいしいけど、やはり本場の粉! 揚げ玉、紅ショウガ、青のり、おかかもついてます。

電気のたこ焼き器でつくるので、火力が弱く、型からあふれるほどタネを入れることはできません。形も球というよりは、マッシュルームの頭みたいにひらべったくなっちゃいますが、きのうはけっこうおいしくできましたよ!粉がよかったからかな。

外はかりかり、中はとろ~り。味はタネ自体がちょっとしょっぱくて、ついてきたたこ焼きソースがマイルドな甘さ。絶品でした(ただの自画自賛bleah 聞き流してね)。

2012年1月20日 (金)

デンドロくんのつぼみ&ミニバラ

デンドロくんのつぼみがだいぶつぼみらしくなってきました。まだ1センチちょっとといったところですが。

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一個の花芽に、つぼみが2個か3個という感じです。水をほとんどやらないのにこうして元気につぼみが大きくなっていくというのは不思議です。空気中から水分を吸収しているのかな? 一日に2,3回は霧吹きで湿り気をあげてますが。

さて、今年はバラを育ててみたいな~と考えているモービー。

いままで、何度もミニバラを買っては枯らしてきました。中輪や大輪のバラにもあこがれるけど無理だろうなと思ってました。でも、一度くらいバラに挑戦してもいいかな、なんて、このごろ思い始めて。

そもそも、子どものころには実家になにげにバラが咲いてました。白い一重のツルバラとか、ピンクの大輪や赤のミニバラとか。母は庭の手入れが好きでしたが、特別に手をかけていたようすもありませんでした。でも、バラってとても病害虫に弱く、手のかかる植物だとどの本にも書いてあります。それに、うちのベランダはほとんどの植物がだめになるほど夏は蒸し暑い。失敗する確率は非常に高いと思われるけど、ま、やってみないとね。

手始めに、ミニバラ、買ってみました。あまりにかわいかったので三鉢衝動買い。でも、ミニバラですから、合わせても1500円弱でした。

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ミニバラといっても、ちょっとお花は大き目みたい。

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うーん、やっぱりかわいい。

2012年1月18日 (水)

小説「マリアビートル」

伊坂幸太郎さんの小説、「マリアビートル」を読みました。最近、忙しくて疲れ気味だったのに、昨晩(今朝?)、つい夜更かしして読み終えちゃいました。前半も悪くないけど、後半からはほんとうにおもしろくて、最後のページをめくるまで寝られない本でした。

新幹線とアブナイ男(+女)たちとたくさんの死体とスーツケースと許せない中学生の話。東京から盛岡までの東北新幹線2時間ちょっとの旅のあいだに起こる奇想天外な出来事の数々。なにしろ主人公は殺し屋たちだし、それにむちゃくちゃムカつく邪悪な中学生がからんで、どんどん人は殺されていく。まともな話じゃありません。ある意味、ファンタジーとかB級だけど面白いアメリカのクライム映画みたいなものと思って読まないと、なんだこれ?と思ってしまうかも。でも、前半にちりばめられたいろいろなしかけが後半生きてくるので、最後まで本を置くことができませんでした。

登場人物がおもしろいです。有能な殺し屋コンビ、蜜柑と檸檬。彼らが、伊坂さんの小説によく出てくる仲良し兄弟みたいに、なんだか妙に心がつながっているところがよかったな。もうひとりの主要人物は、とんでもないほど不運な男なんだけど、いざとなるとしぶとくて強い。にくたらしい中学生にはほんとうに腹が立ったけど、最後、ああなったから、すっきりです(ネタバレなしですから、どうぞ読んでお楽しみください)。

以前に読んだ「グラスホッパー」の続編のような感じもあるけど、あちらが暗くハードボイルドな感じだったのに対し、こっちは笑えるエンターテインメントでした。

2012年1月17日 (火)

けのび

水泳の基本は「けのび」だと、昨年9月のクロール教室の初日に教わりました。子供のころからやっていたことだけど、意識してけのびをしたことなんてありませんでした。

たくさん読んだ水泳の本でも、やはり基本は「けのび」=ストリームライン(まっすぐ流線形に体の線をつくること)とありました。上手にやればプールの半分くらいまで進める(12メートル!)なんて書いてあって、3,4メートル進むのがやっとの私は「そんなのあり得ない!」と思っていました。

それでも、練習はしてたんですよ・・・。でも、いくらがんばってもせいぜい5メートルくらいまでで、やっぱりわたしはこの程度なんだなとあきらめてました。

ところが、今年の初泳ぎの日、しばらくぶりだからと、とんと軽く壁をけってけのびをしたら、あれあれって感じで進んだんです。7メートルくらい行きました。でも、そのあとはまたいつものとおり。どういう奇跡だったんだろうと思ってました。

その後、また例によって本を読んでたら、強く壁をけるとかえって抵抗が増すので、じわっと蹴りだすのがいい、みたいなことが書いてありました(前にも読んでたんですが、理解してなかったらしい)。

きょう、それを実践してみました。ストリームラインをきれいにつくることを意識して。そしたら、ふだんよりもずっと距離が伸びて、なんと一回などは10メートル近く進んだんですよ! たった一回きりですけど(まぐれかな?)coldsweats01sweat01

この年になっても、上達することがあるって、楽しい発見です。人間、捨てたもんじゃありませんね。

2012年1月16日 (月)

伊勢うどん

年末の京都・伊勢・近江の旅ではいろいろおいしいものを食べることができましたが、残念ながら伊勢名物の「伊勢うどん」は食べる暇がありませんでした。そこでお土産に買ってきました。

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現地のタクシーの運転手さんのお話では、「こしがないやわらかめのうどんで、たまり醤油をかけて食べる。伊勢の人はこれをおかずにごはんを食べることもある。薬味は青ネギだけ。昔はお伊勢参りに来た人におやつとしてただでふるまわれた」ということでした。

茹で方を読んでみると、沸騰したお湯に入れて3分。箸でほぐすと切れるのでほぐさないでくださいとありました。よっぽどやわらかいうどんなのか? かなりぶよぶよのものを想像していました。

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青ネギがなかったので、ついてきた醤油味のたれをかけただけです。これをよくあえていただきます。

おいしかったです! 思っていたよりずっとこしもあり、とても太いおうどんです。遠方から伊勢参りに来た旅人にただでふるまわれていたというおうどん、伊勢の方の素朴なやさしさが感じられます。

東京ではいままで伊勢うどんのあるお店って見たことがありませんでしたが、あるのかな?

2012年1月13日 (金)

バタフライ教室 初日

きょうからバタフライ教室がはじまりました。バタフライでちゃんと息継ぎして25メートルを泳ぐというのが、今年の目標ですが、どうなりますか・・・。

長く教室に通っていてすでにバタフライが泳げる方が多いクラスですが、わたしみたいに、バタフライはまったく泳いだことがないという人もちらほら。最初は、基礎からということで、もちろんバタフライを泳ぐ必要はなくて、きょうはスカーリング(手のキャッチの練習)と、ドルフィンキックの初歩の初歩だけやりました。それでもむずかしいです。

ドルフィンキックで25メートルは、なんとか向こう岸にたどりつくけど、バタ足と違ってあまり進んでいる気がしません。だんだんうまくなるかな。

2012年1月11日 (水)

ジェフリー・ディーバー著「007 白紙委任状」

楽しみにしていた、ジェフリー・ディーバーの「007 白紙委任状」、読み終わりました。

映画で有名な007シリーズの小説版の新作です。007といえばイアン・フレミングだし、ジェフリー・ディーバーといえばリンカーン・ライム・シリーズだけど、その有名どころどうしが合体したらどうなるか、と興味津々。

007の映画はショーン・コネリーやロジャー・ムーアのはほとんど全部、ピアース・ブロスナンのも1本か2本、ダニエル・クレイグのは「カジノロワイヤル」だけ見てます。フレミングの小説は読んだことがありません。

わたしのボンドのイメージは、クレイグ・ボンド以外は、だいたい似ていて、「プレイボーイでスタイリッシュでかっこいい、頭がよくて機転が利く、でも気障でちょっと食えないやつ」って感じ。クレイグ・ボンドはかなりイメージが違って「やんちゃで負けず嫌いで一途」でした。どちらのボンド像も魅力的。さて、ディーバーのボンドは?

007だとか考えずに読んでも、小説として、とても面白かったです。冒頭部分、いろんな人物や関係機関の名前がたくさんでてきて、状況をさくっと把握できず、ちょっと苦労しましたが、イギリスでミッションを遂行しはじめてからは、さらに南アフリカに舞台を移してからはノンストップで読み切りました。フレミング財団から白羽の矢を立てられて007を書くからには、おなじみの人々を登場させなきゃならないし、ボンドの日常も描かなきゃならないって部分があったと思うので、その分が冒頭部分に割かれていたようです。

ストーリーは、イギリスの諜報機関が大量殺人の計画を傍受するが、首謀者も事件が起こる場所もわからない。ごくわずかな手がかりから、ボンドがそのおぞましい計画を阻止するというもの。ディーバーらしく、悪人も味方も、キャラクターがよく書き込んであって、映画のようなストーリーなのに、映画より面白い。ピンチの連続だけど、それをボンドがうまくすり抜けていくのが、007作品っぽくてよかったです。いちおう、まさかのどんでん返しっぽいのもあるし(それに関してはあまり驚きませんでしたが)。

さて、ディーバーのボンドは? なんか、いままでのボンドとは印象違うなあ~。けっこう、優しくてまじめでいい人って感じなんですよ。少なくともプレイボーイの部分はまったくなかったです。非情な面もあるけど、じつは人を思いやる心がいっぱいで。あんなにいい人で、だましだまされの世界を渡り歩く工作員やってられるのかな?とちょっと心配になるけど(余計なお世話か?)、けっこう好きなタイプでした。

2012年1月10日 (火)

デンドロビウムの花芽

寒さにあててから12月半ばに室内にとりこんだデンドロくん。

いまのところ順調に花芽が育っているようです。

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花芽の数は鉢全体で15個。バルブの数にしては少ないのかなと思うけど、あまりべったり咲かなくても十分美しいことでしょう(なんでも楽観的)。花芽がつく前に花芽を促進する薬とかをスプレーしたほうがよかったのかもしれません。

でも、うまく育てられればまた来年に期待できます。というのも、

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葉っぱがなくなって養分補給のために残しておいたしわしわのバルブにもりっぱな花芽がついています。

本によると、その年のバルブじゃなくて、前年のバルブに花芽がつく品種もあると書いてありましたが、うちのは、今年のにも前年のにもついています。よく観察すると、前年に花芽がつかなかった節から花芽が出ているみたい。だから、新しいバルブで花芽がつかなかったところには、きっと来年花芽がつくのでしょう。来年の冬までうまく育てられれば、きっとたくさん花が咲いてくれるんじゃないかなと、楽しみに待つことにします。

遅く植えた球根たちは、まだ芽を出さないものが多いけど、1種類の水仙とヒアシンスは芽が出てきました。

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↓ビオラのサンシャインベイビー。とても花つきがいいです。

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2012年1月 9日 (月)

読売日本交響楽団 第九回オペラシティ・マチネーシリーズ ドヴォルザーク「新世界より」ほか

昨日、今年最初のコンサートに行ってきました。読売日本交響楽団 第九回オペラシティ・マチネーシリーズ、すべてドヴォルザークの作品で、曲目は

スラブ舞曲第一集 作品46から 第一番 ハ長調
交響曲 第3番 変ホ長調 作品10
交響曲 第9番 「新世界から」

指揮者は読響の正指揮者 下野竜也さんでした。辰年の新年にふさわしいお名前ですね(ぜんぜん関係ないとおもうけど)。下野さんの指揮を見るのは初めてでしたが(そんなにたくさん公演に行ったことがあるわけじゃないし)、じつにエネルギッシュで、最初登場されたときには小柄な方だなあと思ったけど、そんなことすっかり忘れてしまうほどオーケストラと一体になって大きくダイナミックに見えました。

やはり、わたしにとっては「新世界より」がすばらしかった。何度も聞いたことがある曲なので、どの楽章も、どの旋律も好き。「遠き山に日が落ちて~」のメロディーが聞こえてくると、どうしても小学生の下校の姿が頭に浮かんでしまうけど・・・。第3番は聞いたことがありませんでしたが、いただいた冊子を見るとあまり演奏されることはないそうですから、あたりまえか。スラブ舞曲もすごくよかった!

読響の演奏会は今回初めてだったのですが、読響が発行している「月刊 オーケストラ」という冊子をくれたので、今回の演奏会のことが詳しく解説されているほか、クラシックについてのエッセーなどもあって、とてもうれしかったです。

演奏会のあとは、鏡開きがあって、観客の方々にお神酒が配られました。ホールの壁にも凧が飾ってあって、お正月気分を満喫しました。

2012年1月 7日 (土)

泳ぎはじめ

新年になって、やっと今日、プールに行ってきましたsweat01

年末年始の8日間プールがお休みで、うずうずしていたのですが、なんとお正月明けに風邪気味になってしまい、プールが開いたというのに行けませんでしたweep

寝込むような風邪じゃないんですが、さすがに泳いで悪化させるのはなあ。。。って。

10日ぶりのスイミング、気持ちよかったです。久しぶりだし、体調も万全とはいえないので、すぐ息があがってしまいましたけど、爽快でした。プールの常連さんのシルバーのみなさんも、「寒い日こそ泳がなくちゃ」と元気いっぱい。風邪なんかひいてられないなあと思いました。

2012年1月 5日 (木)

京都・伊勢・近江の旅(4)おいしいもの

おいしいものも旅のたのしみの大きな要素。今回も、大満足でした。

伏見稲荷の近くの手打ちうどん&おそば屋さん「伏見庵」

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ふと通りかかって入ったお店でしたが、とてもおいしかったです。わたしは京都名物のにしんそばを食べました。

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身欠きにしんの甘露煮がのっています。にしんもおいしいし、薄味の出汁もおいしいし、手打ちのおそばもとってもおいしかったです。

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清水寺への向かうにぎやかな坂道で売っていたレモンきゅうり。

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去年の夏、京都でこんなふうにきゅうりをまるごと一本つけたお漬物が大人気というテレビを見たことがあったので、さっそく食べてみることにしました。夏に冷たいこれを食べたらほんとにおいしいだろうな。でも、寒い冬の日でもおいしかったです。

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晩御飯は京懐石「美濃吉」のお料理を手軽に楽しめる四条河原店で。阪急デパート内とあったのに、見つからない! なんと、マルイになってました。でも「美濃吉」はそのままありました。

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もっとお値段のはるコースもありますが、京弁当はお値段リーズナブルで、美しく、とてもおいしかったです。目でも舌でも楽しみました。お店もとてもしゃれています。

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二日目に伊勢に行ったときは、せっかくだから松坂牛が食べたかった。いろいろ調べましたけど、さすがに12月30日に開いているお店はほとんどない。でも、お値段もすばらしいのでお休みで、かえってよかったかもcoldsweats01

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それでもしつこく、松坂牛が食べたいと思ってたら、伊勢の内宮近くのおはらい町に松坂牛の牛丼がありました!

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見た目はすごくふつうです。お店も、となりのお土産物屋さんがガラス越しに見える、ごく一般的な観光地の食堂風。でも、おいしかったです! とっても。お肉はやわらかく、肉汁がじわっと口に広がります。ついているタレやお野菜もおいしくて、とても満足の一品でした。

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三日目は午前中に彦根に行って、京都から新幹線に乗る前に、ランチ。駅中の伊勢丹のレストラン街に行ったら、ものすごく混んでいるお店が二軒。一軒目は甘味処でした。もう一軒は「はしたて」という和食のお店。メニューを見るとおいしそうなので、しばらく待つけど、このお店にすることにしました。

メニューはどれもおいしそうでさんざん迷いましたが、わたしはフグ天丼にしました。

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おいしかったです! ころもが薄め。でもかりかりしてて、かける天つゆがまた超美味。

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こちらは鯛の胡麻味噌丼。こちらもおいしそう。だし汁をかけてお茶漬けみたいにして食べてもいいんですって。また京都に来ることがあったら、こんどはこれを食べたいな。

«京都・伊勢・近江の旅(3) 大津&彦根城

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一万年の進化爆発

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